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	<title>ヒデの株で資産運用日記 &#187; 経済</title>
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	<description>株ではじめる資産運用の管理人であるヒデが株についての情報を発信</description>
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		<title>株価が戻る順番は・・・?</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Apr 2009 09:18:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は昼飯を食いながら、景気が回復してきたときの事を考えてました。
よく考えれば当たり前かもしれませんが、景気が回復してきても、株価が戻るのには業種や企業の規模ごとに時差がありますよね！？
それを利用すれば、さらにリターンを上げられるのでは無いかと。
もちろん、そんなものを完璧に予想できれば神様ですけれど、一般的に考えて何らかの傾向はありそうです。
私のざっくりとした考え方だと、こんな感じで株価が戻っていくのではと考えています。
１．銀行を中心とした金融関連株
２．国内を主戦場にする内需関連サービス企業
３．海外への輸出中心の輸出関連企業
４．輸出関連企業へ部品を納入している会社
５．新興企業全般
もちろん、このような分類は非常にざっくりとしていますので、この通りには行かないと思います。（そもそも予想自体が当たる見込みが未知数・・・ｗ）
１の金融株は公的資金のジャブジャブ注入で一番の回復が予想されるのは当然かもしれませんが、それ以降は為替相場や外国人投資家の状況によって異なると思います。
ただ、やっぱり、多くの人に　注目されやすい大企業 →　ベンチャー企業 という順番で株価が回復していくという傾向は、なんとなくあるような気がします。
上手くいったら、時差を利用して２倍の利益を出せたり・・・。
甘すぎですね（笑）
ただ、上記のように考えている割には、自身の保有してる銘柄に新興企業が多く、
「俺、考えていることと、やってること違うやん！」


と将来について妄想しているうちに相成ったのでありました。
そこで、今日は思い切って新興市場の銘柄と東証一部の銘柄を入れ替えました。
果たして、この行動は私の将来のパフォーマンスにどのような影響をもたらすのでしょうか。
株式投資もこれまで６年以上やっていますけど、ここまで酷い不況は初めてなので、パフォーマンスにどのように影響を与えるかは未知数です。
ただ、80年に１回のチャンスだからこそ、結果として少ないリターンだったと後悔したくないと思い、行動に出ました。
後は株価的には割安水準なので、長期ホールドで待つだけですね。
５年後くらいの結果が楽しみです☆
皆さんはどのような戦略を立てていますか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は昼飯を食いながら、景気が回復してきたときの事を考えてました。</p>
<p>よく考えれば当たり前かもしれませんが、景気が回復してきても、株価が戻るのには<span style="color: #0000ff;">業種や企業の規模ごとに時差がありますよね！？</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">それを利用すれば、さらにリターンを上げられるのでは無いかと。</span></p>
<p>もちろん、そんなものを完璧に予想できれば神様ですけれど、一般的に考えて何らかの傾向はありそうです。</p>
<p>私のざっくりとした考え方だと、こんな感じで株価が戻っていくのではと考えています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">１．銀行を中心とした金融関連株</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">２．国内を主戦場にする内需関連サービス企業</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">３．海外への輸出中心の輸出関連企業</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">４．輸出関連企業へ部品を納入している会社</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">５．新興企業全般</span></p>
<p>もちろん、このような分類は非常にざっくりとしていますので、この通りには行かないと思います。<span style="color: #ff6600;">（そもそも予想自体が当たる見込みが未知数・・・ｗ）</span></p>
<p>１の金融株は公的資金のジャブジャブ注入で一番の回復が予想されるのは当然かもしれませんが、それ以降は<span style="color: #ff0000;">為替相場</span>や<span style="color: #ff0000;">外国人投資家</span>の状況によって異なると思います。</p>
<p>ただ、やっぱり、多くの人に　<span style="color: #008000;">注目されやすい大企業</span> →　<span style="color: #ff00ff;">ベンチャー企業</span> という順番で株価が回復していくという傾向は、なんとなくあるような気がします。</p>
<p>上手くいったら、時差を利用して２倍の利益を出せたり・・・。<br />
<span style="color: #ff0000;">甘すぎですね（笑）</span></p>
<p>ただ、上記のように考えている割には、自身の保有してる銘柄に新興企業が多く、</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「俺、考えていることと、やってること違うやん！」</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><br />
</span></p>
<p>と将来について妄想しているうちに相成ったのでありました。</p>
<p>そこで、<span style="color: #ff0000;">今日は思い切って新興市場の銘柄と東証一部の銘柄を入れ替えました。</span><br />
果たして、この行動は私の将来のパフォーマンスにどのような影響をもたらすのでしょうか。</p>
<p>株式投資もこれまで<span style="color: #ff00ff;">６年以上</span>やっていますけど、ここまで酷い不況は初めてなので、パフォーマンスにどのように影響を与えるかは<span style="text-decoration: underline;">未知数</span>です。</p>
<p>ただ、<span style="color: #339966;">80年に１回のチャンスだからこそ、結果として少ないリターンだったと後悔したくない</span>と思い、行動に出ました。</p>
<p>後は株価的には割安水準なので、長期ホールドで待つだけですね。<br />
<span style="color: #ff0000;">５年後くらいの結果が楽しみです☆</span></p>
<p>皆さんはどのような戦略を立てていますか？</p>
]]></content:encoded>
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		<title>日経平均爆上げ</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2009 09:11:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[5日ほど出張していて、株からすっかり離れて、まったくチェックすることも無く、久しぶりに保有銘柄を見てみると、なぜか含み益が10％近くあるではありませんか？
あれ？何が起きたんだと不思議に思いならが、各種のニュースをチェックしていると、出発前は7200円程度だった日経平均が、8500円代まで回復していました。
なんでも、私が出張しているうちに連日日経平均があげ続けたとの事。見て無い間に含み益が増えているのは何とも嬉しいいですね。
ただ、悲しいこともあり、会社内では、俺がいないほうが株価が上がるので、またしばらく出掛けて来いとまで言われる始末・・・。なんとも世知辛い世の中ですな（笑）
どちらにしても、少し上げ過ぎな感じはするので、若干の調整局面はあるかもしれませんが、金融機関への公的資金の注入がひと段落し、金融危機の問題が若干緩和されたことと、貿易収支が久しぶりに黒字化したのが好感されているようです。
今度は、あらたな問題も無く、9000円台中盤くらいまでは回復して欲しいと思いますね。果たしてどうなることやら・・・。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5日ほど出張していて、株からすっかり離れて、まったくチェックすることも無く、久しぶりに保有銘柄を見てみると、なぜか含み益が10％近くあるではありませんか？</p>
<p>あれ？何が起きたんだと不思議に思いならが、各種のニュースをチェックしていると、出発前は7200円程度だった日経平均が、8500円代まで回復していました。</p>
<p>なんでも、私が出張しているうちに連日日経平均があげ続けたとの事。見て無い間に含み益が増えているのは何とも嬉しいいですね。</p>
<p>ただ、悲しいこともあり、会社内では、俺がいないほうが株価が上がるので、またしばらく出掛けて来いとまで言われる始末・・・。なんとも世知辛い世の中ですな（笑）</p>
<p>どちらにしても、少し上げ過ぎな感じはするので、若干の調整局面はあるかもしれませんが、金融機関への公的資金の注入がひと段落し、金融危機の問題が若干緩和されたことと、貿易収支が久しぶりに黒字化したのが好感されているようです。</p>
<p>今度は、あらたな問題も無く、9000円台中盤くらいまでは回復して欲しいと思いますね。果たしてどうなることやら・・・。</p>
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		<item>
		<title>金融安定化策の不発・下方修正ラッシュ</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/down/</link>
		<comments>http://hidekabu.com/economy/down/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2009 09:45:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidekabu.com/?p=112</guid>
		<description><![CDATA[アメリカの金融安定化策が発表されましたが、思うような効果は得られず、むしろダウ平均株価は失速してしまいましたね。
ガイトナー米財務長官もさすがにここまでは予想していなかったかもしれませんが、依然として景気の先行きは限りなく不透明なようです。
日本株はアメリカの影響をモロに受けるので、11日が祝日で本当に助かりました。11日に日本市場が空いていたら、きっと日経平均も急落だったでしょうね（笑）
いきなり保有株の株価下がると精神的に辛いのでよかったです！
今日も非常にたくさんの企業の第３四半期の決算発表がありましたが、それこそ下方修正ラッシュです。日本の場合は、このサブプライムショックによる世界同時不況に加えて、急激な円高も左右しているようですね。
先ごろ、日経新聞では日本株の平均ＰＥＲが32倍程度に落ち着く見込みだと発表されていましたが、昨日見たニュースでは46倍になるのではないか言っていました。
あっという間に世界一割高な株価の市場が誕生してしまいましたね。
さて、これから日本株はどのように動くのでしょうか？理論的に言えば、実際の価値と同等まで徐々に株価が下落していくのが普通ですが、今回ばかりはどのように動くのかサッパリ予測不可能です。
とりあえずは「待つのも相場」ですかね？？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカの<span style="color: #ff0000;">金融安定化策が発表されました</span>が、思うような効果は得られず、むしろダ<span style="color: #0000ff;">ウ平均株価は失速</span>してしまいましたね。</p>
<p><strong>ガイトナー米財務長官</strong>もさすがにここまでは予想していなかったかもしれませんが、依然として景気の先行きは限りなく不透明なようです。</p>
<div id="attachment_113" class="wp-caption alignnone" style="width: 382px"><img class="size-full wp-image-113" title="geithner" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/02/geithner.jpg" alt="ガイトナーさんもやや逃げ腰？　いやいや期待してますよ！頑張ってください☆" width="372" height="226" /><p class="wp-caption-text">ガイトナーさんもやや逃げ腰？　いやいや期待してますよ！頑張ってください☆</p></div>
<p>日本株はアメリカの影響をモロに受けるので、11日が祝日で本当に助かりました。11日に日本市場が空いていたら、きっと日経平均も急落だったでしょうね（笑）<br />
いきなり保有株の株価下がると精神的に辛いのでよかったです！</p>
<div id="attachment_114" class="wp-caption alignnone" style="width: 406px"><img class="size-full wp-image-114" title="geithner2" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/02/geithner2.jpg" alt="早く本気を見せてくれ！立ち上がるんだガイトナー！" width="396" height="238" /><p class="wp-caption-text">早く本気を見せてくれ！立ち上がるんだガイトナー！</p></div>
<p>今日も非常にたくさんの企業の第３四半期の決算発表がありましたが、それこそ<span style="color: #ff0000;">下方修正ラッシュ</span>です。日本の場合は、このサブプライムショックによる<span style="text-decoration: underline;">世界同時不況</span>に加えて、<span style="text-decoration: underline;">急激な円高</span>も左右しているようですね。</p>
<p>先ごろ、日経新聞では日本株の平均ＰＥＲが<span style="color: #0000ff;">32倍程度</span>に落ち着く見込みだと発表されていましたが、昨日見たニュースでは<span style="color: #ff0000;">46倍</span>になるのではないか言っていました。</p>
<p>あっという間に<span style="color: #ff0000;">世界一割高な株価の市場が誕生してしまいました</span>ね。</p>
<p>さて、これから日本株はどのように動くのでしょうか？理論的に言えば、実際の価値と同等まで徐々に株価が下落していくのが普通ですが、今回ばかりはどのように動くのかサッパリ予測不可能です。</p>
<p>とりあえずは<strong>「待つのも相場」</strong>ですかね？？</p>
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		<item>
		<title>政府紙幣は発行されるのか？</title>
		<link>http://hidekabu.com/profile/seifushihei/</link>
		<comments>http://hidekabu.com/profile/seifushihei/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 12:32:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[プロフィール]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidekabu.com/?p=109</guid>
		<description><![CDATA[最近、日本政府によって画策されている政府紙幣と相続税減税付きの無利子国債。
日本政府は100年に1度の金融危機を乗り切るためにこれらの対策が必要だと言い放っていますが、本当に理由はそれだけなのでしょうか？
日本政府は過去にも経済的な問題にかこつけて政府予算の中に特別会計枠を設置した前科があるだけに、今回も同じような疑惑が残ります。
特に相続税減税付きの無利子国債が怪しいと私は感じています。なぜならば、無利子国債の発行に「相続税減税付き」という条項が付いているからです。
無利子国債の発行と、相続税の増税をセット行えば、これまで日本の国債を保有していなかった富裕層（いわゆるお金持ち）に半強制的に国債を売りつけることができます。
日本の相続税は今のままでも世界的に見てもかなり高い水準です。さらなる増税が実施されるとすれば、富裕層は減税のためにこぞって無利子国債を買い求めるでしょう。
1400兆円といわれる国民の預貯金残高のうち、富裕層が持つ資産の総額と言ったらかなりの額になるだろうということは想像に難くありません。
今回の景気対策のうち、相続税減税付きの無利子国債については、将来の相続税の増税を睨んだひどい財政政策だと思います。（まぁ、本当にそうなるかは分かりませんが・・・）
不況に便乗して、自分の厳しい台所事情を賄おうとする。既に終わりかけの財政に対する延命治療。何となくそんな気がする今日この頃です。
果たして私たちに明るい未来はあるのでしょうか？
で景気対策も大切ですが、健全な国家運営が気になる今日この頃です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、日本政府によって画策されている<span style="color: #ff0000;">政府紙幣</span>と<span style="color: #ff0000;">相続税減税付きの無利子国債</span>。</p>
<p>日本政府は<span style="text-decoration: underline;">100年に1度の金融危機</span>を乗り切るためにこれらの対策が必要だと言い放っていますが、本当に理由はそれだけなのでしょうか？</p>
<p>日本政府は過去にも経済的な問題にかこつけて政府予算の中に<span style="color: #ff0000;">特別会計枠</span>を設置した前科があるだけに、今回も同じような疑惑が残ります。</p>
<p>特に<span style="color: #ff0000;">相続税減税付きの無利子国債</span>が怪しいと私は感じています。なぜならば、無利子国債の発行に<span style="color: #0000ff;">「相続税減税付き」</span>という条項が付いているからです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">無利子国債の発行</span>と、<span style="color: #ff0000;">相続税の増税</span>をセット行えば、これまで日本の国債を保有していなかった富裕層（いわゆるお金持ち）に<span style="text-decoration: underline;">半強制的に国債を売りつけることができます</span>。</p>
<p>日本の相続税は今のままでも<span style="color: #ff0000;">世界的に見てもかなり高い水準</span>です。<span style="text-decoration: underline;">さらなる増税が実施されるとすれば、富裕層は減税のためにこぞって無利子国債を買い求めるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">1400兆円といわれる国民の預貯金残高</span>のうち、富裕層が持つ資産の総額と言ったらかなりの額になるだろうということは想像に難くありません。</p>
<p>今回の景気対策のうち、相続税減税付きの無利子国債については、将来の相続税の増税を睨んだひどい財政政策だと思います。<span style="color: #0000ff;">（まぁ、本当にそうなるかは分かりませんが・・・）</span></p>
<p>不況に便乗して、自分の厳しい台所事情を賄おうとする。<span style="color: #ff0000;">既</span><span style="color: #ff0000;"><span style="color: #ff0000;">に</span>終わりかけの財政に対する延命治療。</span>何となくそんな気がする今日この頃です。</p>
<p>果たして私たちに明るい未来はあるのでしょうか？<br />
で景気対策も大切ですが、健全な国家運営が気になる今日この頃です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>NHKスペシャルを見て②</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/nhk_sp2/</link>
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		<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 00:05:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidekabu.com/?p=88</guid>
		<description><![CDATA[昨日はブラジルの経済について少し書きました。
番組内ではブラジルの政治についても語られていたので、それについても書いてみようと思います。
まず、私は知らなかったのですが、ブラジルは世界を代表する農業大国なのだそうです。そして、まだ農業が出来る土地が莫大に残っており、（確か日本の国土の数倍と言っていました）今後さらに農地を広げることが可能だそうです。
ブラジルはこの農地でサトウキビを生産し、バイオエタノールの原料として使っているとのことでした。
アメリカなどはとうもろこしからエタノールを作るのですが、とうもろこしは食料としても広く利用されるため価格変動が大きいのでサトウキビを選択しているそうです。（サトウキビは主に砂糖の原料として利用されますが、砂糖は世界的な需要が安定しており、価格変動が少ないのだそうです）
まずスゴイのが、このサトウキビ生産を国家戦略としてやっているところです。
1970年代のオイルショック時にブラジルは深刻な経済危機に見舞われました。
当時、経済的に貧しかったブラジルは原油高騰のあおりを真正面から受けたのです。
それを教訓から「将来、原油が無くなれば、それに変わる代替燃料が必要である」と考えるようになり、国が手動となって代替燃料のエタノール生産を骨子とした「国家アルコール計画」を打ち出しました。
なんと、驚くべきことに1975年にこの計画を国家戦略としてはじめたのだそうです。当時は世界のどこもエタノールには注目していませんでした。恐るべき先見性です。
某日本国の政治家とは能力が段違いに違いますね。（比較するほうが失礼かもしれませんが　笑）
ブラジルが右肩上がりで急速に発展するのも当然かもしれません。
現在、このブラジルを指揮するのはルーラ大統領です。
また、この大統領の発言が男らしいんだ、これが。
先日、Ｇ20（主要２０カ国財務相・中央銀行総裁会議)に出席したルーラ大統領は自国の経済について聞かれたとに、こう答えたそうです。
「ブラジルは大丈夫だ。私たちは他の国がキリギリスのように遊んでいた時代に、必死に働き続けた。私たちの国は強い。国民はしっかり働いて、しっかりお金を使いなさい。それで、ブラジルはさらに発展できる」
世界各国の首脳が弱気な発言を繰り返す中、１人だけこのように答えたそうです。
もちろん、ブラジルだってエタノールの価格低下や海外資本の引き上げで楽ではないはずですが、国のトップがこのように発言してくれたらどれだけ国民は心強いことか！
きっとブラジル経済は大丈夫なのでしょう。
この発言を聞いて、私はルーラ大統領のファンになってしまいました。ルーラ大統領は支持率も80％を超えており、ブラジル国民に絶大な人気を誇っているようです。（実に日本の４倍以上。支持率の差が４倍って・・・）
ルーラ大統領への尊敬を込めてイラストを描いてみました。
やめときゃよかった・・・・・。
今こそ、国のトップには強力なリーダーシップと将来を見据える力が求められています。
麻生太郎には無理そうだなぁ～。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日はブラジルの経済について少し書きました。<br />
番組内ではブラジルの<span style="color: #ff0000;">政治</span>についても語られていたので、それについても書いてみようと思います。</p>
<p>まず、私は知らなかったのですが、ブラジルは<span style="color: #ff0000;">世界を代表する農業大国</span>なのだそうです。そして、<span style="text-decoration: underline;">まだ農業が出来る土地が莫大に残っており</span>、（確か日本の国土の数倍と言っていました）<span style="text-decoration: underline;">今後さらに農地を広げることが可能だそうです</span>。</p>
<div id="attachment_96" class="wp-caption alignnone" style="width: 420px"><img class="size-full wp-image-96" title="agri" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/02/agri.gif" alt="農地が広大なブラジルは農業先進国なんですね！" width="410" height="164" /><p class="wp-caption-text">農地が広大なブラジルは農業先進国なんですね！</p></div>
<p>ブラジルはこの農地で<span style="text-decoration: underline;">サトウキビ</span>を生産し、<span style="color: #ff9900;">バイオエタノールの原料として</span>使っているとのことでした。</p>
<p>アメリカなどは<span style="text-decoration: underline;">とうもろこし</span>からエタノールを作るのですが、とうもろこしは食料としても広く利用されるため<span style="color: #ff0000;">価格変動が大きい</span>のでサトウキビを選択しているそうです。<span style="color: #0000ff;">（サトウキビは主に砂糖の原料として利用されますが、砂糖は世界的な需要が安定しており、価格変動が少ないのだそうです）</span></p>
<p>まずスゴイのが、このサトウキビ生産を<span style="color: #ff0000;">国家戦略</span>としてやっているところです。</p>
<p>1970年代のオイルショック時にブラジルは深刻な経済危機に見舞われました。<br />
当時、経済的に貧しかったブラジルは原油高騰のあおりを真正面から受けたのです。</p>
<p>それを教訓から<span style="color: #0000ff;">「将来、原油が無くなれば、それに変わる代替燃料が必要である」</span>と考えるようになり、国が手動となって代替燃料のエタノール生産を骨子とした<span style="color: #ff0000;"><strong>「国家アルコール計画」</strong></span>を打ち出しました。</p>
<p>なんと、驚くべきことに<strong>1975年</strong>にこの計画を国家戦略としてはじめたのだそうです。当時は世界のどこもエタノールには注目していませんでした。<span style="color: #ff0000;">恐るべき先見性です。</span></p>
<p>某<span style="color: #ff0000;">日本国</span>の政治家とは能力が段違いに違いますね。<span style="color: #0000ff;">（比較するほうが失礼かもしれませんが　笑）</span></p>
<p>ブラジルが右肩上がりで急速に発展するのも当然かもしれません。</p>
<p>現在、このブラジルを指揮するのは<span style="color: #ff0000;">ルーラ大統領</span>です。</p>
<div id="attachment_91" class="wp-caption alignnone" style="width: 410px"><img class="size-full wp-image-91" title="ルーラ大統領" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/02/rura.jpg" alt="ブラジルのカリスマ　ルーラ大統領" width="400" height="297" /><p class="wp-caption-text">ブラジルのカリスマ　ルーラ大統領　　（出展:the epoch times）</p></div>
<p>また、この大統領の発言が男らしいんだ、これが。</p>
<p>先日、Ｇ20（主要２０カ国財務相・中央銀行総裁会議)に出席したルーラ大統領は自国の経済について聞かれたとに、こう答えたそうです。</p>
<p>「<span style="color: #ff0000;">ブラジルは大丈夫だ</span>。私たちは他の国がキリギリスのように遊んでいた時代に、必死に働き続けた。私たちの国は強い。<span style="color: #ff0000;">国民はしっかり働いて、しっかりお金を使いなさい</span>。それで、ブラジルはさらに発展できる」</p>
<p>世界各国の首脳が弱気な発言を繰り返す中、１人だけこのように答えたそうです。<br />
もちろん、ブラジルだって<span style="color: #ff0000;">エタノールの価格低下</span>や<span style="color: #ff0000;">海外資本の引き上げ</span>で楽ではないはずですが、<span style="text-decoration: underline;">国のトップがこのように発言してくれたらどれだけ国民は心強いことか！</span></p>
<p>きっとブラジル経済は大丈夫なのでしょう。</p>
<p>この発言を聞いて、私はルーラ大統領のファンになってしまいました。ルーラ大統領は支持率も<strong>80％</strong>を超えており、ブラジル国民に絶大な人気を誇っているようです。<span style="color: #0000ff;">（実に日本の４倍以上。支持率の差が４倍って・・・）</span></p>
<p>ルーラ大統領への尊敬を込めてイラストを描いてみました。</p>
<div id="attachment_94" class="wp-caption alignnone" style="width: 410px"><img class="size-full wp-image-94" title="rura-illust1" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/02/rura-illust1.gif" alt="ルーラ大統領のイラスト　驚くほど似ていない（笑）" width="400" height="135" /><p class="wp-caption-text">ルーラ大統領のイラスト　驚くほど似ていない（笑）</p></div>
<p>やめときゃよかった・・・・・。</p>
<p>今こそ、国のトップには強力なリーダーシップと将来を見据える力が求められています。<br />
麻生太郎には無理そうだなぁ～。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ＮＨＫスペシャルを見て①</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/nhk_sp1/</link>
		<comments>http://hidekabu.com/economy/nhk_sp1/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Feb 2009 03:04:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidekabu.com/?p=83</guid>
		<description><![CDATA[日曜日のＮＨＫスペシャルはとても面白い内容だったので、そのまとめと感想について、今日と明日の２回に分けて書いてみようと思います。
番組のタイトルは「サンパウロ　富豪は空を飛ぶ」。
テレビ欄を見ていて、たまたま発見しました。
なかなか興味をそそるタイトルです。
サンパウロと言えば、ブラジルの大都会ですが、
【現在発展途上の真っ只中にあるブラジルにあって富豪が空を飛ぶとは何のこっちゃ？】
と思いながら番組を見始めました。
番組によると、サンパウロではヘリコプターを所有する富豪が増えているとのこと。
サンパウロは中間層（年収それなりに高く、ある程度贅沢をしても大丈夫な人たち）の激増によって、個人所有の自動車が増え、渋滞が社会問題として深刻化しているようです。
番組では75Ｋmの渋滞について取り上げられていました。
75Kｍって、想像も出来ない距離ですよね。本当、信じられません。
富裕層は渋滞による時間のロスを避け、ヘリコプターによる移動を選択しているとのこと。
また、防衛の意味もあるようです。
まず、その発想が素敵です。そして、それを実現させてしまう姿も（笑）
現在、サンパウロでは約400機のヘリコプターが上空を飛び交っており、個人所有のヘリコプターが約半分を占めているそうです。
最近ではヘリコプターのレンタル会社も登場し、年間25％のペースで成長を続けているのだとか。スゴイ国ですね！
テレビで放映されている都市を上空から写した映像も、見渡す限り高層ビルだらけの大都会でした。都市化しているのは先進国だけではないようですね。
私は海外旅行に行くのが趣味なので、今までたくさんの町を見ましたが、正直、東京よりも都会の街なんていくらでもあります。
なんか、このまま行くとブラジルにまで日本は抜かれてしまうのではないかと心配です。
私はこの番組を見て、「ブラジルは政治も素晴らしいなぁ」と思いました。
その話はまた後日。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日曜日のＮＨＫスペシャルはとても面白い内容だったので、そのまとめと感想について、今日と明日の２回に分けて書いてみようと思います。</p>
<p>番組のタイトルは「サンパウロ　富豪は空を飛ぶ」。</p>
<p>テレビ欄を見ていて、たまたま発見しました。<br />
なかなか興味をそそるタイトルです。<br />
サンパウロと言えば、ブラジルの大都会ですが、</p>
<p>【現在発展途上の真っ只中にあるブラジルにあって富豪が空を飛ぶとは何のこっちゃ？】</p>
<p>と思いながら番組を見始めました。</p>
<p>番組によると、サンパウロではヘリコプターを所有する富豪が増えているとのこと。</p>
<p>サンパウロは中間層（年収それなりに高く、ある程度贅沢をしても大丈夫な人たち）の激増によって、個人所有の自動車が増え、渋滞が社会問題として深刻化しているようです。</p>
<p>番組では75Ｋmの渋滞について取り上げられていました。<br />
75Kｍって、想像も出来ない距離ですよね。本当、信じられません。</p>
<p>富裕層は渋滞による時間のロスを避け、ヘリコプターによる移動を選択しているとのこと。<br />
また、防衛の意味もあるようです。</p>
<p>まず、その発想が素敵です。そして、それを実現させてしまう姿も（笑）</p>
<p>現在、サンパウロでは約400機のヘリコプターが上空を飛び交っており、個人所有のヘリコプターが約半分を占めているそうです。</p>
<p>最近ではヘリコプターのレンタル会社も登場し、年間25％のペースで成長を続けているのだとか。スゴイ国ですね！</p>
<p>テレビで放映されている都市を上空から写した映像も、見渡す限り高層ビルだらけの大都会でした。都市化しているのは先進国だけではないようですね。</p>
<p>私は海外旅行に行くのが趣味なので、今までたくさんの町を見ましたが、正直、東京よりも都会の街なんていくらでもあります。</p>
<p>なんか、このまま行くとブラジルにまで日本は抜かれてしまうのではないかと心配です。</p>
<p>私はこの番組を見て、「ブラジルは政治も素晴らしいなぁ」と思いました。<br />
その話はまた後日。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>バッドバンク成立なるか？</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/badbank/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 10:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[今、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で話題のバッドバンクですが、果たして設立はなるのでしょうか？
「バッドバンク」と言われると、なんとなく嫌なイメージがしますが、実際は違います。
簡単に言ってしまえば、バッドバンクとは不良債権の買取に特化した銀行です。
企業がビジネスをする中でつくってしまった、どうしよもない借金を企業の代わりに肩代わりしてくれる銀行と言ったら理解しやすいでしょうか？
バッドバンクは企業が持つ、焦げ付き直前の債権（借金）を積極的に買い取ってくれるので、企業はそれによって財務体質が改善し、新たな雇用が生まれ、新しいビジネスに移ることができるということです。
やってくれることを考えればむしろエンジェルバンクとでも言ったほうが適切な気がしますね（笑）
ただ、そうは言っても、バッドバンクの資金供給源はやっぱり税金です。よくよく考えてみれば、国民一人ひとりが、利益の出る見込みの無い債権（借金）を、無理やり買わされている状況と同じなので、やり過ぎはあまり褒められたものではありませんが・・・。
このバッドバンク、私には少し懐かしくもあります。
というのは、私が大学生の時に金融危機への対抗策として、ゼミで勉強したことがあるからです。（なんと！ヒデは金融のゼミ出身なのです）
当事は私も「まぁ、バッドバンクはあくまでも構想にしか過ぎず、出来ることは無いだろうな～」と軽く考えていましたが、まさかこんなに早く実現するとは・・・。
やっぱり、経済というものは読めないものですね。
まぁ、どちらにしてもバッドバンクを設立しなければならないほど、世界は経済的に追い詰められていると言うことでしょう。
日本政府も戦後初の２年連続で経済成長率マイナスを発表しちゃうし、世の中どうなってしまうのでしょうね？
凡人にも暮らしやすい、普通の世の中に早く戻ってくれることを切に願う今日この頃です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今、<span style="color: #ff0000;">米連邦公開市場委員会</span>（ＦＯＭＣ）で話題のバッドバンクですが、果たして設立はなるのでしょうか？</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">「バッドバンク」</span></strong>と言われると、なんとなく嫌なイメージがしますが、実際は違います。</p>
<div id="attachment_80" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-80" title="hide_090128" src="http://hidekabu.com/wp-content/uploads/2009/01/hide_090128-300x120.gif" alt="バッドバンクの勝手なイメージ。何だかとってもワルな感じだね（笑）" width="300" height="120" /><p class="wp-caption-text">バッドバンクの勝手なイメージ。何だかとってもワルな感じだね（笑）</p></div>
<p>簡単に言ってしまえば、バッドバンクとは<strong><span style="color: #339966;">不良債権の買取に特化した銀行</span></strong>です。</p>
<p>企業がビジネスをする中でつくってしまった、<span style="color: #ff0000;">どうしよもない借金を企業の代わりに肩代わりしてくれる銀行</span>と言ったら理解しやすいでしょうか？</p>
<p>バッドバンクは企業が持つ、焦げ付き直前の債権（借金）を積極的に買い取ってくれるので、企業はそれによって<span style="text-decoration: underline;">財務体質が改善し</span>、<span style="text-decoration: underline;">新たな雇用が生まれ</span>、<span style="text-decoration: underline;">新しいビジネス</span>に移ることができるということです。</p>
<p>やってくれることを考えればむしろ<span style="color: #ff00ff;">エンジェルバンク</span>とでも言ったほうが適切な気がしますね（笑）</p>
<p>ただ、そうは言っても、バッドバンクの資金供給源はやっぱり<span style="color: #ff0000;">税金</span>です。よくよく考えてみれば、<span style="text-decoration: underline;">国民一人ひとりが、利益の出る見込みの無い債権（借金）を、無理やり買わされている状況と同じ</span>なので、やり過ぎはあまり褒められたものではありませんが・・・。</p>
<p>このバッドバンク、私には<span style="color: #339966;">少し懐かしく</span>もあります。</p>
<p>というのは、私が大学生の時に金融危機への対抗策として、ゼミで勉強したことがあるからです。<span style="color: #ff0000;">（なんと！ヒデは金融のゼミ出身なのです）</span></p>
<p>当事は私も<strong>「まぁ、バッドバンクはあくまでも構想にしか過ぎず、出来ることは無いだろうな～」</strong>と軽く考えていましたが、まさか<span style="color: #ff0000;">こんなに早く実現する</span>とは・・・。</p>
<p>やっぱり、経済というものは読めないものですね。</p>
<p>まぁ、どちらにしてもバッドバンクを設立しなければならないほど、世界は経済的に追い詰められていると言うことでしょう。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">日</span><span style="color: #0000ff;">本政府も戦後初の２年連続で経済成長率マイナスを発表しちゃう</span>し、世の中どうなってしまうのでしょうね？</p>
<p>凡人にも暮らしやすい、<span style="color: #ff0000;">普通の世の中</span>に早く戻ってくれることを切に願う今日この頃です。</p>
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		<title>金融大臣の発言</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/daijin/</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Jan 2009 05:07:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[先日（1月20日）に与謝野 経済財政担当大臣は1月の月例経済報告で各種の経済指標が急速に悪化していることを踏まえ、記者の景気に対する質問に対し、
「あらゆる指標は悪い方向に向いている。世界経済も日本経済も数カ月で好転することはありえない」
と発言し、株価は下落しました。
そして、今日（１月22日）は中川財務・金融担当大臣はここ最近の円高・為替相場について取材され、
「急激な変動は良くないので注目している」
と延べ、為替介入について聞かれると
「それは言わないほうが良い。しかし、やるべきことはやるということは常に考えておかなくてはいけない」
と語りました。
その結果が全てとは言いませんが、今日の株価は発言後上昇しました。
もちろん、相場の変動の全てが大臣の発言によって起きるわけではありません。しかし、国民全員が弱気になっているときこそ、国民のことを第一に考えた発言をリーダーのポジションにある者にはして欲しいものです。
例えば、先日の与謝野大臣の発言についても、今後の景気を記者に問われた時に
「今後数ヶ月で日米の景気が回復することはありえない」
と発言するのではなく、
「景気は依然、厳しい状況が続いている。政府としては景気回復に向けて、出来る事を全てやり、問題に全力で取り組んでいく。」
と発言すれば良い様に思います。
どちらの発言をしても、意味的にはほとんどかわりません。しかし、発言を受け止める人の印象はまったく異なります。
真のリーダーは皆が困っている時にこそ強烈なリーダーシップを発揮する必要があるのではないでしょうか。
そのあたりが認められてオバマ大統領は国民に選出されたような気がします。
日本の政治家も、もういい加減に仕事を始めなくてはいけません。どうでも良い定額給付金の議論などしていないで、もっと実効性の高く、国民のための政策をして欲しいものです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日（1月20日）に与謝野 経済財政担当大臣は1月の月例経済報告で各種の経済指標が急速に悪化していることを踏まえ、記者の景気に対する質問に対し、</p>
<p>「あらゆる指標は悪い方向に向いている。世界経済も日本経済も数カ月で好転することはありえない」</p>
<p>と発言し、株価は下落しました。</p>
<p>そして、今日（１月22日）は中川財務・金融担当大臣はここ最近の円高・為替相場について取材され、</p>
<p>「急激な変動は良くないので注目している」</p>
<p>と延べ、為替介入について聞かれると</p>
<p>「それは言わないほうが良い。しかし、やるべきことはやるということは常に考えておかなくてはいけない」</p>
<p>と語りました。<br />
その結果が全てとは言いませんが、今日の株価は発言後上昇しました。</p>
<p>もちろん、相場の変動の全てが大臣の発言によって起きるわけではありません。しかし、国民全員が弱気になっているときこそ、国民のことを第一に考えた発言をリーダーのポジションにある者にはして欲しいものです。</p>
<p>例えば、先日の与謝野大臣の発言についても、今後の景気を記者に問われた時に</p>
<p>「今後数ヶ月で日米の景気が回復することはありえない」</p>
<p>と発言するのではなく、</p>
<p>「景気は依然、厳しい状況が続いている。政府としては景気回復に向けて、出来る事を全てやり、問題に全力で取り組んでいく。」</p>
<p>と発言すれば良い様に思います。</p>
<p>どちらの発言をしても、意味的にはほとんどかわりません。しかし、発言を受け止める人の印象はまったく異なります。</p>
<p>真のリーダーは皆が困っている時にこそ強烈なリーダーシップを発揮する必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>そのあたりが認められてオバマ大統領は国民に選出されたような気がします。</p>
<p>日本の政治家も、もういい加減に仕事を始めなくてはいけません。どうでも良い定額給付金の議論などしていないで、もっと実効性の高く、国民のための政策をして欲しいものです。</p>
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		<title>オバマ大統領就任</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/presidentobama/</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Jan 2009 17:02:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[2009年1月20日、現地時間の午後12時5分にバラク・オバマさんが黒人初のアメリカ大統領に就任しました。
私も、就任演説が聞きたくて深夜まで眠い目をこすりながら起きていた訳なんですが、演説のスタイルがこれまでとはかなり変わっていましたね！
よく言えば「温故知新」とでも言うのでしょうか？？
これまでの歴史を振り返り、過去の教訓から学ぼうというような深みのある話です。
ただ、これまでのように”熱い男の演説”を期待していた私にとっては、少し拍子抜けな感じがしました。
内容も聖書の中身にそった、抽象的な感じで具体的な表現が乏しかった気がします。
そのせいか、オバマ新大統領の演説終了後、アメリカの株価は大きく下げたようです。
世間の期待としては、「俺はやるぜー！」みたいな内容を期待していたのでしょう。
しかし、そうは言うもののオバマ新大統領も心の底から困っていると思います。
大統領選直後よりも確実に、そして加速度的に景気は悪化していますし、アメリカ合衆国大統領という世界中から注目される立場になったあっては、下手な発言は許されません。
特にこの時期です。抽象的な表現に留めるより仕方なかったのでしょう。
景気の悪さもこれまでの大統領が経験したことの無いほどのレベルまで来ています。今はこの黒人初の大統領に期待するしかありませんね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2009年1月20日、現地時間の午後12時5分にバラク・オバマさんが黒人初のアメリカ大統領に就任しました。</p>
<p>私も、就任演説が聞きたくて深夜まで眠い目をこすりながら起きていた訳なんですが、演説のスタイルがこれまでとはかなり変わっていましたね！</p>
<p>よく言えば「温故知新」とでも言うのでしょうか？？<br />
これまでの歴史を振り返り、過去の教訓から学ぼうというような深みのある話です。</p>
<p>ただ、これまでのように”熱い男の演説”を期待していた私にとっては、少し拍子抜けな感じがしました。</p>
<p>内容も聖書の中身にそった、抽象的な感じで具体的な表現が乏しかった気がします。</p>
<p>そのせいか、オバマ新大統領の演説終了後、アメリカの株価は大きく下げたようです。<br />
世間の期待としては、「俺はやるぜー！」みたいな内容を期待していたのでしょう。</p>
<p>しかし、そうは言うもののオバマ新大統領も心の底から困っていると思います。</p>
<p>大統領選直後よりも確実に、そして加速度的に景気は悪化していますし、アメリカ合衆国大統領という世界中から注目される立場になったあっては、下手な発言は許されません。</p>
<p>特にこの時期です。抽象的な表現に留めるより仕方なかったのでしょう。</p>
<p>景気の悪さもこれまでの大統領が経験したことの無いほどのレベルまで来ています。今はこの黒人初の大統領に期待するしかありませんね。</p>
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		<title>東証一部上場企業の株式評価損</title>
		<link>http://hidekabu.com/economy/1bu-hyoukazon/</link>
		<comments>http://hidekabu.com/economy/1bu-hyoukazon/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 Jan 2009 06:45:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hide</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[金融危機の影響で、各企業の持つ投資用有価証券の評価損が膨らんでいるようです。
金融機関を除く、東証１部上場企業（２・３月決算）の平成20年10～12月期の評価損は7000億円を超える模様とか・・・。
いくら景気が悪いとはいえ、尋常では無い金額です。
ここで、注意しなくてはならないのは「投資用有価証券の多額の評価損によって、今期・大幅な赤字に陥った企業は回復も早いのではないか？」ということです。
株式評価損を抱えていても、本業に業績が順調だったり、本業への影響が少ない企業であっても、今回のような状況だと保有株式の金額が多い会社は甚大な評価損を出す可能性があります。
特に、日本は企業間の株式持合い比率が高い国なので、その傾向が顕著です。
「これまでに無い巨額の赤字なので、企業の株を手放す」という単純な投資判断ではいかないのが今回の決算ででしょう。
本業の業務が上手くいっている企業にとっては、株式評価損によって間接的に法人税の削減が図ることができるので、結果的にキャッシュフローが改善する可能性すらあります。
これからはじまる決算発表では、黒字か赤字かどうかよりも、赤字の内容にまでこだわる必要がありそうです。
もしかしたらお宝株が今回の決算で見つかるかもしれませんね！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>金融危機の影響で、各企業の持つ投資用有価証券の評価損が膨らんでいるようです。</p>
<p>金融機関を除く、東証１部上場企業（２・３月決算）の平成20年10～12月期の評価損は7000億円を超える模様とか・・・。</p>
<p>いくら景気が悪いとはいえ、尋常では無い金額です。</p>
<p>ここで、注意しなくてはならないのは「投資用有価証券の多額の評価損によって、今期・大幅な赤字に陥った企業は回復も早いのではないか？」ということです。</p>
<p>株式評価損を抱えていても、本業に業績が順調だったり、本業への影響が少ない企業であっても、今回のような状況だと保有株式の金額が多い会社は甚大な評価損を出す可能性があります。</p>
<p>特に、日本は企業間の株式持合い比率が高い国なので、その傾向が顕著です。</p>
<p>「これまでに無い巨額の赤字なので、企業の株を手放す」という単純な投資判断ではいかないのが今回の決算ででしょう。</p>
<p>本業の業務が上手くいっている企業にとっては、株式評価損によって間接的に法人税の削減が図ることができるので、結果的にキャッシュフローが改善する可能性すらあります。</p>
<p>これからはじまる決算発表では、黒字か赤字かどうかよりも、赤字の内容にまでこだわる必要がありそうです。</p>
<p>もしかしたらお宝株が今回の決算で見つかるかもしれませんね！</p>
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