株とメンタル

「株式投資は知識だけでは勝つことが出来ない」

こんな風に言う人がいます。

私は100%そうだとは思いませんが、ある意味では当たっていると思います。

メンタルコントロールが出来る人と出来ない人では、仮に知識が同じでも株のリターンは大きくことなるとは思いますので。

心理学で面白いものに、サンクコスト効果というものがあります。

例えば、あなたが焼肉の食べ放題に行った時のことをイメージしてください。

普段は特に食べ過ぎることは無いけれど、食べ放題になると何故か食べ過ぎてしまうことありませんか?

コレ、不思議に感じますが、誰にでも経験があると思います。
このように心理的に判断してしまうことをサンク・コスト効果といいます。

「食べ放題」「1皿ずつ注文」の差は、料金を始めにまとめて支払うか1皿ずつ料金が追加されていくかの違いです。

つまり、サンクコスト効果とは、「既に使ってしまい、元に戻らないお金がその人に与える影響」と言い換えることが出来ます。日本語に翻訳すると「埋没費用」となるもの納得です。

きっと私たちも、合理的にだけ判断できれば、もっとパフォーマンスが上がるんでしょうね~!ただ、そうは言っても食べ放題ではやっぱり食べ過ぎてしまいます。

自分がメタボ気味なのも納得だわ・・・・(爆)

追記:

ちなみに、このサンクコストをサンクスコストと間違えている人がいたりします。
Thanks (ありがとう) と Sunk (沈んだ) では意味が全然質がいますからね。
要注意です(笑)

コメント / トラックバック 3 件

  1. あ、ぼくこれ目一杯効果を受けちゃってます。。。。
    分かっちゃいるけど、貧乏性♪って感じです。

    これをズバっと発想転換できると、セレブに近づくんでしょうけどねぇ。。。

  2. ヒデ より:

    >ゆうちゃんパパさん

    かく言う私も、しっかりサンクコスト効果にどっぷりです(爆)

    知識は十分に付いてきていると思うので、あとはメンタルなんですかね~(笑)
    最近、ゾーンという本を読みましたが、かなり勉強になりましたよ☆

    オススメデス♪

  3. 伝家の放蕩の息子 より:

    こんにちは。
    これなんですよね。一番難しいのは・・・
    株って誰にでも勝つ可能性やチャンスがあるんでしょうが、メンタル部分に負けるか勝つかによって、大事なタイミングをつかむか、つかめないかの差が出るんですよね。投資家にとっての、永遠の課題なんでしょう。

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